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2004年9月 4日

Mapoint Plugin Version 3

Movable Type用 Mapoint Pluginの新版をお届けします。

このバージョン(3)からは、MaiLogを使用していなくても利用する事ができるようになりました。即ち、エントリに含まれる画像からEXIF情報を取り出し、Movable Typeの各エントリのkeywords項目に設定します。もちろん、位置情報が含まれればそれも設定されます。(なお、画像はローカルに存在するもののみが対象となります。リモートに存在するものは対象になりません。ローカルとは、Mapointプラグインが動作しているblog内の事で、同じサーバでも別blogの場合は対象になりません)


Mapoint Pluginをダウンロード

主な機能の変更・追加。

・keywords項目の情報形式の変更
EXIF情報を完全に画像毎に出力するように変更しました。詳しくはREADME.jpファイルをお読みください。

・グローバルフィルターの追加
<$MTEntryBody$>あるいは<$MTEntryMore$>に getexifフィルター
を指定することで、keywords項目にEXIF情報が含まれていない場合に
はエントリに含まれる画像のEXIF情報を取得、keywords項目に設定で
きる。(Version 3以降)
getexif="0" EXIF情報取得を行わない。
getexif="1" 必要ならEXIF情報取得を行う。
getexif="rebuild" EXIF情報取得を強制的に行う。

通常、getexif="1"を指定しておくと便利です。これにより、どんな方法でエントリを生成しても、EXIF情報を活用できるようになります。

・Movable Type 3に対応

2004年8月 3日

Mailog: Mapoint プラグイン 機能変更(2.2)

以下の項目について機能変更しました。

・経緯度情報を元にした住所の取得をAT-NAVIからMapionに変更した。
・上記に伴い、処理速度が向上した。

ダウンロード
Mapointプラグイン

この変更により、住所境界に近い経緯度の場合に間違えていた住所を正しく表示できる場合が多くなった。

内部処理が変更となっただけで、使い方等は全く変わりません。

2004年7月17日

MaiLog: Mapointプラグイン機能追加など

以下の項目について機能追加しました。

・MapointAbstract でExif情報の概要表示
・MapointPointでTOKYO97測位系での出力


ダウンロード
Mapointプラグイン

(1) MapointAbstract でExif情報の概要表示

MapointAbstract はExif情報が存在したらその概要を一行で表示します。

abstract.jpg
abstract1.jpg

テンプレートは次のようにします(例)。MapointDateTimeの上位機能と考えるといいでしょう。


<$MTMapointAbstract$>

(2) MapointPointでTOKYO97測位系での出力

今まで、MapointPointではWGS84測位系で緯度・経度が出力されていました。しかし前回、MapointMapでTOKYO97によるURL出力をサポートしたことによって、URLと数値に測位系の違いが現れてしまっていました。これを正します。
具体的には、MapointPointに"tokyo"キーワードを記述します。

テンプレートは次のようになります(例)。


場所: <$MTMapointLocation$>
(<$MTMapointPoint type="N" format="北緯%1度%2分%3秒" tokyo="1">
<$MTMapointPoint type="E" format="東経%1度%2分%3秒" tokyo="1">
<$MTMapointPoint type="A" format="(標高%1m)" tokyo="1">)

2004年6月 2日

MaiLog: 地図の選択とlivedoorマップへのTB

MaiLogを通して画像をMTにアップする際、画像にGPS情報がある場合の話です。 (1) 地図を選択できるようになりました。 MaiLogおよびMapointプラグインで可能としました。 (2) livedoorマップにトラックバックできるようになりました。 参照 ここギコ! ダウンロード mapointプラグイン 更新 2004/6/3 MTMapointMapタグに於て、map="{@navi|mapfan|mapion}" で地図選択可能とした。 (1) 地図を選択できるようになりました。 今まで、@NAVIだけであった地図へのリンクを、@NAVI, MapFan Web, mapionの中から選択できるようになりました。 (1-1) MaiLogで地図の選択を行います。 (1-2) MTMapointMapタグで地図の選択を行います。 (1-1)はデフォルトの設定になります。(1-2)の選択が存在しない場合、(1-1)もしくは@NAVIが選択されます。 MTMapointMapタグ <$MTMapointMap [map="{0|1|2}"]$> もしくは <$MTMapointMap [map="{@navi|mapfan|mapion}"]$> (例) <$MTMapointMap map="2"$> <$MTMapointMap map="mapion"$> mapが指定されれば、その地図が利用されます。 map="0" or "@navi" : @NAVI map="1" or "mapfan" : MapFan Web map="2" or "mapion" : mapion mapが指定されなければ、MaiLogで設定したものがデフォルトとして選択されます。 MaiLogで設定以前のものは、@NAVIがデフォルトになります。 MTMapointMapでmapキーワードを指定すれば、特に問題となる事はありません。 (2) livedoorマップにトラックバックできるようになりました。 livedoorマップにトラックバックすると、その経緯度近辺を表示した際にトラックバック情報が表示されるようになってます。 MaiLogでは、メール本文中に MaiLogタグ {tb ldm} (エル・ディー・エムです) が存在して、画像にGPS情報が含まれていればその画像毎にlivedoorマップに対してトラックバックを送信するように設定します。実際のトラックバックはエントリが保存された際に各サーバで行われる事になります。(通常のトラックバックと同様) 課題: 経緯度が同じあるいは近い場合にはTBを一つにまとめる処理が欲しいところ。

MaiLogテスト

040602_2002~001-1086182803.1.jpg
Livedoor MapにTB送信!

地図はmapionを使ってみます。



[Photo by miya with A5401CA]

2004年5月11日

MaiLog: トラックバックの勧め

MaiLogを使っていて、特にPCからの場合ですが、トラックバック(TB)URLを指定できないので取り敢えずドラフトで送って、後でWebからTB URLを設定して再保存するという事をやります。
でも、それは効率が悪い。じゃ、MaiLogでTB URLを設定できるようにしようというのが、TBタグです。

{TB url}

urlはトラックバックURLです。

このタグはカテゴリ名と同じように複数個指定できますので、複数のblog エントリにTBする事ができます。

tbtag.jpg使用例。

尚、トラックバックは、「利用者の視点」を忘れずに。
(利用者=あなたのblogを見てくれている人)

2004年5月 2日

MaiLog: 住所取得の効率化

からまわりさんから、Mapointプラグインが入っていて、GPS経緯度情報から住所取得をしていて、インデックスやアーカイブにエントリが沢山あるとべらぼうに時間がかかるとのご指摘がありました。確かにその通り。毎回@NAVIに問い合わせを行っています。 そこで、住所を取得したらそれをエントリ(keywords)に追加で格納するようにし、これが存在すれば@NAVIには問い合わせしないようにしました。 ダウンロード Mapointプラグイン からまわりさん、何度も試していただいてありがとうございます。 なお、この結果、keywordsは以下のような感じになります。LOC={住所}が@NAVIから取得した住所です。 [quote][code] Date=2004/05/01 Time=10:02:09 WGS84=39.35.50.79/140.33.37.25 GPSRef=N/E EXIF={Resolution: 132x176 DateTimeOriginal: 2004/05/01 10:02:09 Make: KDDI-CA Model: A5401CA JPEG_Type: Baseline ExposureTime: 14/10000 WhiteBalance: Auto white balance SceneCaptureType: Standard ComponentsConfiguration: YCbCr ExposureMode: Auto exposure Flash: Flash did not fire, compulsory flash mode color_type: YCbCr ExifVersion: 0220 } LOC={秋田県仙北郡 角館町小人町付近} [/code][/quote]

2004年4月30日

MaiLog: エントリ日時の設定

MaiLogから記事をエントリする時、通常はエントリした日時がその記事のエントリ日時になるが、次のタグがあるとエントリ日時を別の日時に設定することができる。 [quote][code]{date[ yyyy/mm/dd HH:MM:SS]}[/code][/quote] ここで、日時が指定されていない{date}タグが指定されたなら、写真のExif情報のうち、DateTimeOriginalから日時を得てエントリ日時とする。写真がない場合、DateTimeOriginalが存在しない場合は現日時となる。 [code] (注) 更新日時は必ず現日時となるのでプラグインを使っている場合は注意が必要である。 (注2) タイムゾーンはJST(+09:00)のみサポートする。 [/code]

2004年4月25日

Mapoint プラグイン


ダウンロード Mapointプラグイン Updated: 2004/4/27: version 1.0.2 released Updated: 2004/4/26: version 1.0.1 released テンプレート例(↑のように出力するテンプレート例=実際にテストで使っているもの) [quote][code]
撮影日時: <$MTMapointDateTime$>
場所: <$MTMapointLocation$> (<$MTMapointPoint type="N" format="北緯%1度%2分%3秒"> <$MTMapointPoint type="E" format="東経%1度%2分%3秒"> <$MTMapointPoint type="A" format="(標高%1m)">)
撮影データ:
<$MTMapointExif$>
[/code][/quote] Movable Type: Mapoint プラグインについて 本プラグインは、画像に含まれるExif情報を元にしたデータをエントリから 取り出すためのプラグインです。 [code] ◎条件 ・Movable Typeの各エントリのKeywords項目に、以下のものが含まれている場 合に有効となります EXIF={..} Exif情報のうち、有効と思われる情報。GPS情報は含まない。 DATE=yyyy/mm/dd TIME=HH:MM:SS Exif情報のうちDateTimeOriginalを取り出したもの。 WGS84=aaa.bbb.ccc.dd/eee.fff.ggg.hh/ii (各digitの長さは適当) GPSの経緯度情報が含まれていれば、単独で取り出される。 aaa.bbb.ccc.dd: 緯度 eee.fff.ggg.hh: 経度 ii: 高度 (含まれない場合がある) ・上記情報が複数ある場合、最初に見付かった情報が取得されます ・なお、現在上記情報を出力するのは、MaiLog(http://mailog.japo.net)だけ ですが、他の方法で同様な出力をすれば、このプラグインはそのまま利用で きるはずです。また、MaiLogの古い形式での出力にも対応しています。ですか ら、これまでMaiLogで出力したエントリもそのまま使えます。 ◎インストール方法 ・Mapoint.pl を[MTがインストールされているディレクトリ]/plugins/ に置い てください ◎プラグインを実行させるのに必要なパッケージ Jcode URI::URL LWP::Protocol::http LWP::UserAgent ◎利用方法 ・コンテナタグ Exif情報を扱う宣言 同、終了 ・条件タグ DATEキーが存在すれば以下を実行 同、終了 Exif情報が存在すれば以下を実行 同、終了 GPS情報が存在すれば以下を実行 同、終了 ・タグ <$MTMapintPoint type={N|E|A} format=string $> 経緯度情報出力 type=N 緯度を出力 type=E 経度を出力 type=A 標高を出力 format=string stringに含まれる %1, %2, %3 (高度の場合は%1のみ) がそれぞれの度、分、秒に置き換えられる。 例 "北緯%1度 %2分 %3秒" 標高の場合は %1は標高値で、()で括られた場合で、 標高値が存在しない場合は出力されない。 例 "(標高 %1m)" <$MTMapointMap$> @NAVIの地図URLを出力する。 <$MTMapointLocation$> @NAVIから得た地名を表示する。(日本語はPublishCharsetに従う) <$MTMapointDate$> 画像のDateTimeOriginalのうち、日付を出 力する。 出力フォーマットは以下の通り。 yyyy/mm/dd <$MTMapointDateTime$> 画像のDateTimeを出力する。 出力フォーマットは以下の通り。 yyyy/mm/dd HH:MM:SS <$MTMapointExif convert_breaks="{0|1}"$> 画像情報を出力する。 各項目は改行で区切られている。 convert_breaks="0": 改行をそのまま出力。 convert_breaks="1": 改行を
に置換する。 [/code] ◎EUC blogについて Locationの出力で日本語を使いますが、EUC blogでも文字化けしないようプラグイン内部でPublishCharsetを元に文字コード変換を行います。 ◎問題の報告 ・何か問題が発生した場合は、 miya@japo.net までご連絡ください。 できる限り対応しますが、保証するものではありません。 ◎作成者 Nobuhiro Miyatake Copyright (c) 2004 Nobuhiro Miyatake ◎本プラグインを利用したことによって、利用者が何らかの不利益を被っても、 本プラグイン作者は一切の補償は致しません。 ◎本プラグインは Copyright表示を残せば、改変利用する事ができます。 ◎本プラグインは個人での利用に限り無料で使えます。

2004年4月19日

MaiLog: GPS経緯度から住所の表示

loc.jpg GPS情報の表示は、実はMaiLog自体での拡張は止めてプラグインでの拡張を行っています。 テンプレートは以下のようになります。 [quote][code]
撮影日時: <$MTMapointDateTime$>
場所: <$MTMapointLocation$> (<$MTMapointPoint type="N" format="北緯%1度%2分%3秒"> <$MTMapointPoint type="E" format="東経%1度%2分%3秒"> <$MTMapointPoint type="A" format="(標高%1m)">)
[/code][/quote] しかし、プラグインのコードは色々と奇怪な部分もあって、あまり自信なし。 もう少しテストして公開しようと思います。 現在のMaiLogからのエントリであればこのプラグインはそのまま使えますから、ご安心を。 #私のA5401CAでは標高データが含まれないので寂しい。。

2004年4月 9日

MaiLog: "Draft"モードを追加

これで一時は諦めていたXML-RPCでのドラフトモードですが、エントリは格納するが、ビルドしない事で曲がりなりにも目的は達せられました。
タグは {draft} です。

メールボディ中に {draft} タグがあると、エントリの構築をしませんのでそのエントリは表に現れません。しかし、エントリ自体は「公開」状態になっていますので、ご注意ください。

エントリを公開するには、MTの管理画面でエントリを「保存」し直せば表に現れます。しかし、この場合更新Pingが発行されません。エントリの状態を「公開」から「下書き」にして、再度「公開」にして「保存」することで更新Pingを含め全てうまくいきます。

2004年4月 4日

MaiLog: GPS位置情報の取得

gps.jpgふっちゃんから要望があったGPS携帯で位置情報を含めた写真から位置情報を取得して記事に設定できる機能を追加しました。 現在サポートしているのはauの携帯からの投稿だけです。位置情報は写真からのみ取得し、本文に含まれる位置情報は削除します。複数の画像が添付されていても、一枚からの情報のみ抽出します。(将来変更されるかも知れません) 位置情報から地図(@NAVIを利用)へのリンクURLはKeywordsに、文字による経緯度情報はExcerptに含みます。
この位置情報を扱うには、次のプラグインがインストールされていると便利です。 http://www.kalsey.com/2002/07/smartbody_plugin/ このプラグインが入っていれば、次のように書けます。 [quote][code] 撮影地点: <$MTEntryExcerpt$> [/code][/quote] Excerptに情報が含まれていない場合には、表示しないと云うことができるようになります。

2004年3月27日

MaiLog: 用途・特徴

二つの用途

●携帯/PCからエントリ
これは特に何も言う必要がないくらい、moblogとして既に市民権がある使い方です。
MaiLogの場合、記事毎に複数画像添付、画像の回転、文字の回り込み、プライマリカテゴリ設定、セカンダリカテゴリ設定、デフォルトカテゴリ設定、改行指示などのきめ細かな指示ができます。もちろんこれらは携帯からのエントリに限りません。もちろん画像がなく、文字だけ(タグを含む)の記事もエントリできます。

●フォトログ
N-PHOTOENblogで使っているように、フォトログのエントリ用途として使えます。
大きな画像を扱いますので、二種類の大きさのサムネイル作成や、画像情報(Exif)を表示、オリジナル画像の分割(縦)などが盛りこまれています。(サムネイル小はKeywordsに、画像情報はExcerptに含まれます)

[2004/5/11追記]
トラックバックURLの指定もできるようになりました。

自動改行対策
メールからエントリする場合、問題になるのは自動改行です。意図しない所で改行されてしまうのはいやなものです。MaiLogの場合、改行も制御できます。自分のスタイルに合わせた改行ができます。その場合、自動改行は無視されます。


セキュリティ対策
MaiLogへのエントリは特別なメールアドレス(MaiLogアドレス)を使いますが、さらに、メールを送信するアドレスを登録する必要があります。この二つが合致しないと、MaiLog経由では記事のエントリができません。MaiLogアドレスは好きな時に別のものに変更する事ができます。また、それぞれの送信アドレス毎にシグニチャを設け、記事に付加する事もできます。

2004年3月18日

MaiLog: 画像分割での左寄せ、右寄せ

これは、画像分割して、さらに文字の回り込みをした場合のテスト。
picpicpicpicpicpicpicpicpic画像を左に、文字を右に配置。画像を左に、文字を右に配置。画像を
左に、文字を右に配置。画像を左に、文字を右に配置。画像を左に、文字を右に
配置。画像を左に、文字を右に配置。画像を左に、文字を右に配置。
画像を左に、文字を右に配置。
画像を左に、文字を右に配置。
画像を左に、文字を右に配置。


picpicpicpicpicpicpicpicpic画像を右に、文字を左に配置。画像を右に、文字を左に配置。画像
を右に、文字を左に配置。画像を右に、文字を左に配置。画像を右に、文字を左
に配置。画像を右に、文字を左に配置。画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。
画像を右に、文字を左に配置。


どうかな?


MaiLog: 画像分割テストです

picpicpicpicpicpicpicpicpic
画像がきちんと9分割されているかどうかのテスト。
サムネイルも分割されているはず。


2004年2月25日

MaiLog: 設定完了

全部設定終わると、左図のようになります。これで設定完了です。この図は例ですので、多くの設定がありますが、blog情報が一つ、email情報が一つあれば最低限Okです。

あとは、指定されたMaiLogアドレスにメールを送れば、送ったメールの内容であなたのblogに記事が投稿されます。

have fun!

2004年2月24日

MaiLog: 投稿メールアドレス登録

ccc.jpg

↑にも書かれていますが、MaiLogでは投稿者のメールアドレスを登録して、そこからのみ投稿できるようになっています。複数のblogがあっても、それは共通して使えます。

(1) 投稿するであろうメールアドレスを指定します。
(2) オプションのシグネチャです。これが指定されていると、投稿される記事の最後に、このシグネチャを[]で囲んで付加します。

MaiLog: blog情報の設定

(1) blog名です。日本語も使えます。
(2) XML-RPCのURLを記述します。Movable Typeならば、[MTのインストールURL]/mt-xmlrpc.cgi となります。
(3) blog投稿用ユーザ名です。一つのblogに対して複数の投稿ユーザを定義する場合、blog設定を複数個作成してください。
(4) (3)のユーザのパスワードです。
(5) 画像を格納するディレクトリ名です。blogのドキュメントルートからの相対パスになります。絶対パスでも大丈夫だとは思います。画像格納ディレクトリのパーミッションは0707としてください。
(6) (5)のURLを指定します。
(7) サムネイルを生成するかしないかのしきい値です。同時に、サムネイルを作る場合の最大サイズになります。
(8) デフォルトカテゴリ名を指定します。日本語も使えます。
(9) サムネイルをどうやって生成するかを指定します。通常は「Make Thumbnail file」でいいでしょう。
(10) 変更が完了したら、このボタンを押します。このボタンを押すと、たとえ内容を変更していなくても、MaiLogアドレス(メール投稿用アドレス)が変わりますので、注意してください。逆に云えば、変えたい時は内容変更なしにボタンを押してください。

(注意)blogシステムがMovable Typeの場合で、blogの文字セットがEUC-JPで運用している時は、Movable Typeに日本語パッチが必要になります。UTF-8での運用を強くお勧めしますが、過去の経緯でしょうがないという時だけパッチをしてください。

----ここから (出典: http://uva.jp/dh/mt/archives/000639.html)
lib/MT/XMLPRCServer.pm の
7行目 use strict; の後に
use Jcode;
を追加。

104行目 my $mt = mt_new(); ... の前に

for my $f (qw( title description mt_text_more mt_excerpt mt_keywords )) {
next unless defined $item->{$f};
$item->{$f} = Jcode->new($item->{$f},"utf8")->euc;
}

を追加。
---ここまで

上ののtestlogは外部からアクセスできません。念のため。

MaiLog: Movable Typeの設定

MaiLogを使う場合、Movable Typeには投稿用ユーザを作るのがいいでしょう。私の場合、miya_mailogというユーザを作っています。このユーザの権限はできるだけ少なくしてください。最低限必要な権限は左の図のようになります。

MaiLogの場合、一つのMaiLogユーザアカウントに複数のblog、複数の投稿者の設定ができますので、管理が楽だと思います。

2004年2月22日

MaiLog Web日本語版

英語版として作ったMaiLog Webを日本語化しました。

MaiLogの特徴はタグを使える事です。タグを通し、MaiLog経由でblogに指示を出したり、コンテンツを整形できます。タグは {} で囲まれた文字列です。

以下に利用できるタグを示します。

{CAT category}
記事のカテゴリ名を指定し、記事をそのカテゴリで格納するように指示します。複数のCATタグを使う事ができ、最初のものがプライマリカテゴリになり、以降のものはセカンダリカテゴリになります。CATタグが指定されなかったら、blog情報のカテゴリ名をプライマリカテゴリとして設定します。

{MORE}
MOREタグ以降のテキストや指示された画像はEXTEND領域に格納するように指示します。

{IMG [left|right|none] [rot90|rot180|rot270]}
画像をこの位置に置くよう指示します。またleft|right|noneパラメータを使ってHTMLのIMGタグのように画像位置を指示できます。デフォルトはnoneです。また、rot90|rot180|rot270パラメータで該当の画像を90/180/270度だけ右回転させるよう指示することもできます。デフォルトは回転しないです。もし、IMGタグがないなら、記事の先頭に画像が置かれます。

{RESET}
RESETタグは、<br clear=all />に置換され、IMGタグで指定された画像の位置をリセットするよう指示します

{THUMBNAIL [0|1|2]}
サムネイルを作る場合の方法を指示します。"0"はサムネイルを作らず、MaiLogはオリジナル画像をそのまま置くようにします。"1"はブラウザがオリジナル画像を縮小してサムネイルのように見せるようにします。"2"はサムネイルファイルを作成します。デフォルトは"2"です。"1"もしくは"2"の場合、MaiLogはユーザがサムネイル画像をクリックしたらオリジナル画像がポップアップするようにJavascriptを生成します。
このタグを複数指定した場合、最後のものが有効となります。もし、指定されなかったら、blog情報で指定されたものを使います。サムネイル画像は、オリジナル画像の縦横比を保って作ります。

{MAX_H pixels}   {MAX_W pixels}
MAX_H(height)タグとMAX_W(width)タグは、サムネイルを作るか作らないかの判断に使われます。オリジナル画像の縦横サイズのいずれかがこのタグで指定されたものより大きければタグで指定されたサイズ以下のサムネイル画像を作成しようとします。その際、作成されるサムネイル画像の縦横の最大値はこのタグで指定されたものになります。
もし、このタグが指定されなかったら、blog情報で設定されている値として利用します。また、複数回指定されていたなら、最後のものが有効になります。pixelsは30以上でなければなりません。


NOTE: 通常使うタグは、MORE、CAT、IMG、RESET程度でしょう。

2004年2月21日

MaiLog テスター募集

MaiLogはもう一つのmoblogシステムです。
Post2MTを核にシステムを構成しました。

このMaiLogのテストをしてくださる方を募集します。

資格(いくつか満たせばOkです)
moblogについてある程度知っている方。
毎日一通以上は利用するくらいの気合いが入った方。
ご利用のblogシステムがXML-RPCで外部からのアクセスを許していること。(必須)
問題があればレポートできる方。
寛容な方。(笑)

募集人員
少しでも多くの方。

上記資格を満たし、かつ、テストしてやろうじゃないかと云う方がいらっしゃ
れば、以下から登録してください。

http://mailog.japo.net

概要は上記ページに書かれていますが、何を考えてるんだか、下手な英語で
書いています。でも、下手ですから、分かり易いのじゃないかと思います。

よろしくお願い致します。

問い合わせ先 info@japo.net


[Mew version 3.2 on Emacs 20.7 / Mule 4.1 (葵)]